固定費を抑えたい～家賃～

こんにちは。ピンちゃんです。

今回は、広く固定費について考えてみたいと思います！

お金が出ていくということは、浪費しているか、消費になっているか、投資しているかの３パターンに大きく分けられると思います。

また「消費」の中でも変動費と固定費に分けることができ、今回は生活にかかってくる固定費に着目します。

ほぼ必須でかかってくるのが

・居住費

・光熱費

・通信費

・保険料

人によってですが、ほかにも

・新聞料

・月額アプリ料金

・駐車場代

これに家族ができると

・教育費

・お小遣い

・習い事代

なども固定費に入ってくるでしょう。

必須でかかるもので、一番金額が大きいのが「居住費」ですよね。

そこで家賃を見直してみましょう。

一人暮らしを始めるときに、「アクセス」、「木造・鉄筋」、「築年数」、「バス・トイレ」、「オートロック」、「コンロの数」などから、自分の払える家賃と見比べて選んだのではないでしょうか？

一般的に、収入の３分の１くらいといわれることが多いですが、もっと抑えても十分に生活ができると思います。

色んな住宅雑誌を見たり、話を聞いていると、やはり「アクセス」がかなり家賃が決まるのに大きい要素になっているようですね。

埼玉や千葉のぼうまでいくと、バストイレ別、オートロック、鉄筋コンクリートで新築なのに、安い部屋がざらにあります。

少しだけ都内から外れるだけでも、都内なら平気で10万を越えるようなお部屋が、6,7万で借りれてしまいます。

ちなみに、更新月はちゃんと把握している方が多いと思いますが

”更新月以外で退去する場合、違約金が発生するケースとしないケースがあるようなので、ちゃんと契約を確認すること”

をオススメして、今日のところはここまでにします。

ピンちゃん