お金の管理の大切さ～雑誌の記事を読んで～

こんにちは。ピンちゃんです。

先日、雑誌が読めるカフェに行った際に、「クロワッサン」という雑誌でお金についての記事がありました。

今日はその雑誌を読んだ感想を。

たまたま手に取っただけなので、「クロワッサン」がどんな雑誌かも分からないのですが、そこに書いてあったのは、人生100年時代において、長く、小さく、稼ぎ続けるということでした！

ざっくりかいつまむと、50代、60代になると、雇用環境が非常にシビア。。。！

そんな中、セカンドキャリアとして、「ゆる起業」が注目を浴びているとのこと。

今までも、節約だけでなく、副収入を得るための方法なんかにもアンテナを張っていたつもりでしたが、「雇用環境」について考えたことはなかったです。

まだまだ若いからとタカをくくっていた自分に気付きました。

確かに、人材の業界で働いている友人からも、50歳を越えてくると転職だったり、新しい会社に入るということが、かなりハードルが高いという話を聞いたことがありました。

自分の親はまさにこの年代ですし、自分自身も先のことを見据えて今からできることをしておくことも大事ですよね。

ゆる起業についてはまだまだ勉強不足ではあるのですが、スモールビジネス（雑誌には小さいカェの話が取り上げられてました）を起業するために支援もあるようですが、もちろんリスクもありますよね。

支援をしてもらって、開業することはできても、存続していくためにはお金の管理は切っても切り離せないでしょう。

将来のために、今からできることの1つが「お金の管理」であったり、無駄な経費をかけないという「節約」かもしれませんね。

※ゆる起業についても、勉強したら記事にしたいと思います。

ピンちゃん